いつもブログを見てくださってありがとうございます。
思うところありまして、いったんブログを閉じることにしました。
子供が小学1年生と0歳の時から
13年半書き続けたのでずいぶん悩みました。
13年半ですよ!自分でもびっくりです。
よく続けられたなーって思います。
なんの取り柄もない、ただのお母ちゃんのダラダラした話・・(^^;;)
読んでくださった方々、貴重なお時間を
本当にありがとうございます!
*
発達障害児に限らず、子育ては
大変なこともありますよね。
どうすれば子供が笑顔になるのか、
どうすれば子供が安心するのか、
それを試行錯誤しながら実践していくのが
親としての一番のおしごとだと思います。
楽しくゆるくがんばっていきましょうヽ(´▽`)ノ
ではまた!
===
(8月5日追記)
過去の記事は過去、時代は変わったんだから、感謝で手放そう・・
そんな想いからブログを閉じてから3ヶ月たちました。
いま、世間は未だに昭和や平成の感覚で語られる情報に振り回されていると感じています。
(↑上から目線ですいません><;;; ←相変わらずビビりですいません)
いっぺん閉じて、また開く、ってずいぶん恥ずかしいな、とも思うのですが^^;;;
私個人の経験談ではありますが、まだ必要なのかもしれないと思い、
ほんの一部ですが再度公開することにしました。
病気は結局、その人の生き方でしかないと思います。
それに気づけるのであれば、
コロナウィルスを含めどんな病気であっても過剰に恐れずに冷静でいられるはずです。
重く考えすぎるのも、軽く考えすぎるのも、違うと思います。
”自分にとって”どう正確に受け止められるかだけです。
(他人はどうかは関係ありません。それぞれ体質が違うからです。
ですので、持病がある人に、大丈夫だから!と軽々しく行動させるのも間違っています。そこは誤解なきようにお願いします。)
覆水盆に返らず
と言いますが、
元に戻そうとすることはただ過去に戻そうとするだけです。
過去にどうこうは教訓ですから、
これからどうするか、常に前を向き、未来を向き、今できることをするしかないです。
なんてことを思いながら、私も子供たちとともに過ごしています。
(パセリ拝)