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あと何年?ミツバチを知ることが世界を救う!

『ミツバチが地球上から姿を消すと、人類はわずか4年で生存できなくなる。』
アルベルト=アインシュタイン

 

1月23日、養蜂家の船橋康貴さんのお話会に参加してきましたので
シェアさせていただきます。

 

船橋さんはもともと
地球温暖化やエネルギー問題などの環境のお仕事をされており、
経済産業省産業構造審議会専門委員として、
国に直接意見を言える立場としても活躍されていました。
しかしどれだけ頑張っても環境問題を改善することはできず、
心労で身体を壊してしまったそうです。
そんな時、養蜂家の方のお話を聞き、

 

ミツバチを先生にして環境問題を考えればいい!

 

と気づいたのだそうです。

そして今までの肩書きも、地位も、全て捨てて

養蜂を通じて環境問題を訴える道を選びました。

 

この動画をみてください。

 

<要約>
●私たちの食料の70%はミツバチの受粉のおかげでできた食べ物


●愛知の養蜂家の話 20箱あった巣箱が1箱に
●沖縄の養蜂家の話 父の代では80箱あったが今は20箱
●2006年ごろから世界的にミツバチが減り始めた


●ミツバチが減った原因は環境破壊、電磁波、農薬など
●ミツバチが消えた後のスーパーには石油化学品しかなくなる
●ミツバチが支えてるのは食料だけではない
●科学技術の発達とともに、現在1年間に生物4万種が絶滅している


●環境問題で怖いのは、気付いた時に戻れないこと
●今の段階からミツバチがいなくならない日常行動が必要
・薬を減らして命を増やす
(自然に感謝をする、農薬の使用を減らす、花や木を植える)
・人や環境に優しい商品を買う
(原材料を見て、理解できないカタカナが少ないものを選ぶ)


動画の中では「ミツバチがいなくなるまで学者の研究では20年、

養蜂家の感覚としてはあと10年はない」と言っていますが、
現状は、あと3年、だそうです。

 

とにかく時間がない、ということを強調されていました。

 

日本の食料自給率は38%と言ってるが真っ赤なウソ。
地球上からミツバチがいなくなり、食糧危機に陥った時にどうなるのか。
世界人口74億人。どうなると思いますか?

 

他にもネットに書き込めない「不都合な真実」をわんさか聞くことができました。
船橋さん自身、遺書VTRも用意してるそうです。

 

私は以前、本当に必要なことや真実は
いつも都合よく隠されていることを知りました。


真実や善意を装い、人を不安にしたり、

混乱させるものがあることも知りました。

 

だからこそ一人一人が
ほんとうに必要な情報は何か、
それはほんとうに人間を幸せにするのか、
見極める力が必要なのだと思います。

 

船橋さんは、活動を広げるために
ディズニーでプーさんの短編アニメを作ってもらえばいい!
と思いつき、アポなしで本社に乗り込んだ時。
こういう気持ちで行ったそうです。

 

私心なし

 

講演の最後ににこやかにこうおっしゃいました。
「頑張ってください!と言われるけど、
今はこう答えてます、
お前もがんばれよ!ってね。」

 

 

今年の7月29日、映画も公開されます。
みつばちと地球とわたし(配給:ハートオブミラクル)

 

一般社団法人ハニーファーム

 

JWティー 船橋康貴さんインタビュー

カテゴリ:健康とわたくし | 15:57 | - | - | - |