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世界はこんなにシンプルだったのか<その4>子供に与えたいものは

実は、最近ずっと
”どう子育てしたらいいのか”よくわからなくなっていました。
(この子育てブログに偉そうに散々書いてるくせにね!ヽ(;▽;)ノ)

 

実際にはトマトくんもセロリちゃんもいい子だし、家族仲良く暮らしてるので
心配することもないのかもしれません。
それでも、子育てというのは子供が成人して社会に出るまで結果が分かりません。
その時は良かれと思っていても、育ってから
しまった!と思っても遅いのです。


今は社会の流れがものすごく早いから、昭和の子育ては一切通用しないでしょう。
もし昔の子育てが正しかったと言われるのであれば、
今、ウツになる人、自殺する人がこんなにいるのはおかしいです。
(厳しい言い方をすれば、流れに適応できない人間を量産してるとしか思えない。)

 

そんな時、
セロリちゃんの小学校の運動会を見ながらふと湧いてきたことです。

 

子育てに必要なのは”一体感”

 

だそうです。
以前、ブログで子育てに必要なのは「安心感」では?と書きましたが、

 

”安心”とは何か。マジメに考えてみた。(2016.06.14)

 

一体感ならこれも内包できますね。
大きく言っちゃえば「愛(愛情ではありません)」なのかもしれませんが、
”一体感”の方がわかりやすいですね。

 

お金もかからない。
時間もかからない。
誰でもできる(はず)。
シンプル〜!

 

子供と一緒に遊ぶ、などなどいろんなやり方があると思いますが
大事なのは、真の一体感。
これは

『我(特に親の方の)』が強すぎる限りは絶対に得られないものだと思います。

 

親の『我』が強ければどんなに子供がいうことを聞いてるように見えても、
親の『支配』に子供が『我慢』してるだけ(つまり、子供の方が器が広い)かもしれません。

(↑これが私が一番恐れてることなんです!自分の我が強いかどうかは自分ではなかなかわかりません。)

 

真の一体感、っていうのは
あったかい葛湯みたいなのが胸に流れる感覚、

じゃないかな。
(わかります?^^;;)


これは子供が『親との一体感を求める』時期にしか与えられないと思います。
それを過ぎたら終了です。
与えられずに成長したら、外に求めに行くだけ。
何歳までなのか、
それは子供によるでしょうね。

 

ゲームやらスマホやら、物質を与える前に
親は子供に”一体感”を与えるのが大事なのだと思います。

 

これはできてる人には当たり前のことでしょう。
できてない(与えられていない)人にはものすごく難しいことですが
そう目標を立てながら子育てしていけば
おのずとやることがわかっていけるかもしれませんね。

(次回は子供に与えたくないものを書きます。)


※ちなみに子供の『我』が強い場合。
これはもー、元気キッズには普通だと思いますが^^;
もしそれで「育てにくい」と感じるのであれば、
親としての采配が試されているとか、人間としての力量が試されている、とか、思うしかないです。
「育てにくい」と感じるのは、その子がというよりは
親である自分の捉え方です。

 

生まれつきいろんな障がいをもった子がいますので
一概には言えませんが・・。
トマトくんが幼い頃に共に通った施設で
いろんな障がいを持った子供たちを見ています。
中には”一体感”を持つようなことは難しそうな子もいました。
でも、お母さんは優しくて強くて、子供さんを愛していました。

 

どんな境遇であっても、たとえ離れていても
子供と一体感を持つことは可能だと思います。

 

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