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”安心”とは何か。マジメに考えてみた。
あんしん【安心】

  心配が無くなって気持ちが落ち着く様子。

【安心立命(あんしんりつめい)】
  天命を知って、いい意味でのあきらめの境地に達し、めったな事に心を動かさないこと。

新明解国語辞典(第5版)より



15年間子育てしていて、

親の役割とは

子供を安心させることだけ


なんじゃないのかな?と、
今の私の考えですが、
もしかしたらこれが結論に近いかな?と思ってたりします。


ビビリな子と、なんでもやりたがる子、
みんなとわいわいやるのが好きな子、一人でいるのが好きな子、

子供の個性も様々なので、
当然、その子にどう接すれば安心するのか、
ひとりひとり違うはずです。

親(又は周りの大人)が、どう見極めて
その子に合った『安心マニュアル』を作れるか


ということが親の采配なのかもしれないです。

子供はこうあるべき!という考えの人には
このマニュアルは絶対に作れないですね。

「え?子供を安心させるのは当たり前じゃないの??
なに?マニュアルって??」
と思った人で、実際にお子さんがいつものびのびしてるご家庭は
この記事はスルーしてください(*´ω`*)
(そういうご家庭が多いことを祈ります!!!!)

私がこう思ったのにはわけがありまして、

私自身、
「安心」している状態
というのが良くわかっていないようなのです。(;´д`)

また、
知人等でどこかひっかかり感(?)を持ってるなーって思う人は
子供のころに何らかのトラウマを抱えている、
つまり「安心して子供時代を送ってない」人が多いみたいです。

もちろんそれが原動力になってる人もたくさんいますし、
逆に改革精神を養えるのかもしれませんが、
どんなに自分を変えよう!と努力しても、勉強しても、
「ここぞ」という時が、弱い、というのかな……。
(えらそーに感じたらごめんなさい!自分のことも含めて書いています)

人は、「安心」があるから前に進める。
危険なことにチャレンジする人も、自分はできる!という安心があるからだと思います。

「安心できる環境で子供時代を送った人」
「いつも不安と恐怖で身体を固くしながら子供時代を送った人」

そもそものスタートが違ってるから、
大人になってから差が出るのは当たり前ですよね。


そして、
「安心」がわからない人が、子供を安心させてあげることは難しいです。

ただ、私の場合は
「どうすれば不安になるか」がわかるので、
そういう意味では
自分自身を反面教師にして子供に接するということができます、
いい方法なのかどうかわかりませんが(^^;)

いま、「キレる高齢者」が社会問題化してますけど、
私が子供の頃からヒステリックな大人がたくさんいたし、
今でも公衆の場で子供を感情的に怒ってる人を見かけるので、
当たり前じゃん…何を今更^^;って思います。
(いろんな事情があるでしょうし、全てがキレる大人ではないでしょうが^^;)

キレる大人たちも、結局は「安心」がないからキレるんでしょうね。

(やっぱり長くなるので続きます)
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