夏至付近は私にとっては特別なので、
その付近に見た夢はやはり特別なんだろうなと思うのでアップします。
あくまで夢の話なんで、エンターティメント的に読んでね♪
6月20日、こんな夢を見ました。
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山間に張られたロープに、綱渡りのように3人の人間が渡っています。
突然ロープが消えてしまい、3人が宙に浮いた状態……大変なことに!
「私はこれを予見してました」
金髪に染めて濃いめの化粧をした日本人女性が
先ほどの映像と全く一緒の写真?絵?を取り出し、
大勢の前でどや顔で言いました。
私は瞬時に、
「予見じゃなくてこの女性が未来を操作したんだ」
と理解しました。
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おわり。ちゃんちゃん♪
すべての人が未来クリエーターであるけれども
中には集合意識の中で何百何千倍の影響力を持つ強力なクリエイターがいて、
そのクリエイターが描いた未来にみんな引きづられている。
世の中には『良く当たる予言者』っているけれど、
彼ら彼女らは実は強力なクリエイターで、
そのことを民衆どころか予言者を名乗る本人すら気づいてない。
(もしくは気づいてて何かの意図に基づいて、予言としている。)
と、いうことをこの夢で感じました。
誤解されるといけないのですが、
この夢の中の『予言者だと思い込んでる人』は、
悪い人というわけではないんです。
ただ、もし思い込んでるとしたら、
「非常にもったいない」という気がします。
せっかくハッピーな未来を作れるのに、
彼女自身も何かに縛られてるのかなあと思います。
もちろん私の夢ですので、彼女は私自身の投影なのかもしれません(@_@;)
実生活の実体験としてめっちゃ感じるのですが、
うっかりネガティブな未来を思い描くことで、
周りの人を巻き込んでしまう場合もあるのです。
(そのおかげでだいぶ『カラクリ』がわかって来ましたが…。
結局、巻き込まれる方にも問題あるんですヽ( ;´Д`)ノ)
いつ「スーパー未来クリエイター」になってもいいように、
ハッピーな未来を思い描いていたいものです^^