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<軽度発達障がい児の母、語る その14>いよいよ小学校!普通学級?支援学級?

うちの場合は、発達検査と照らし合わせながら

「どうしますか?」という打診が市からありました。


これはもちろん障がい児宣言をしていたので

市からそのような相談の場を設けてくださったのですが、


療育施設も通ってない、保育園でも加配なし、

障がいの事を市に相談していない、

というお子様の場合は
どこからも誰からも打診がありませんので、
迷われているようなら、

早めに市の小学校管轄部署(主に児童科)に

相談に行かれた方がよいと思います。

 

で、普通学級、支援学級、どちらが良いのでしょうか?


私の感じた事ですが、

地域によるんじゃないかなあ、と思います。
同じ市内でも、学区でまた雰囲気が変わりますし・・。

 

トマトくんも最初は普通学級でしたが
クラスの騒々しさやいざござが耐えられなく、
「こころが破れる」と言い出したので、

支援学級を希望しました。


本来、年度途中で普通から支援、

または支援から普通に移動するのは難しいのですが、
奇跡が起こって(笑)

3学期から支援学級に行く事ができました。

 

この学校は、少人数のわりに支援学級にいる児童が多かったです。
先生の指導も適切ですし、

なにより支援学級だからどうの、という雰囲気もなく、
普通学級の子も支援学級の子も和気あいあいと過ごしていました。
また、教室も南向きで

爽やかな空気がいつも流れていて心地よかったです。

 

転校して2年生から入った学校の支援学級は、
なんつーか・・まあ学校自体も古いんですが・・

ひっそり隅に追いやられたような場所で、
「暗い」感じでした。
幸い、2年生のときの担任はベテラン先生だったので、
引っ越して情緒不安定になっていたトマトくんを

大変手厚くサポートして下さって助かりました。

 

普通学級でも支援学級でも、
「子供が一番楽になれる

(自分らしくなれる)場所を選ぶ」

ことが大事じゃないかなあと思います。


決して、世間の空気に負けないで下さい!

 

 

 

<その1>プロローグ

<その2>我が子が『発達障がい』と診断されたら

<その3>決めつけ厳禁!

<その4>発達障がいは先天?後天?

<その5>もしかして自分も発達障がい?と疑ってみる

<その6>家族が理解してくれない…

<その7>「乗り越える」って何?

<その8>同じ境遇の仲間を作る

<その9>外食ができない!

<その10>偏食すぎる!

<その11>「普通」ってなんだろう?

<その12>周りにカミングアウトするべき?

<その13>保育園に入るなら

<その14>いよいよ小学校!普通学級?支援学級?

<その16>勉強は?〜発達障がいの役割とは〜

<その17>障がい児はいじめられる?

<その18>障がいよりも、もっと深刻な事

<その19>親御さんに、おすすめのこと

 

 

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 11:32 | - | - | - |