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<軽度発達障がい児の母、語る その10>偏食すぎる!

発達障がいでもなんでも食べられる子ももちろんいますが、
トマトくんは幼い頃から相当な「偏食」です。


食べられないものは、まず「におい」がダメだし、

無理に食べさせようとすると全て吐きました。

 

みんなが食べてる物なのに

発達障がい児が「食べられない」と判断するには理由があります。

 

食べられない事を絶対に叱らないで下さい。

 

私も子供の頃は偏食がひどく食も細かったため、

家でも学校でも怒られ、
食べる事が恐怖になっていました。
でも社会人になって

「食べる」ことが楽しくなったとたんに

何でも食べられるようになりました。

 

せっかく作った食事を食べてくれないなんて、

お母さんとしては悲しい気持ちもわかります。
私も「一体なんだったら食べてくれるの!」と

ブチ切れたこともありました。

(反省してます(-_-;))

 

私はこう考えて乗り切りました。

(ちょっと極端かもしれませんが^^;)

 

店で売ってるものはほとんどが

添加物等の人工的なものが使われてる。


野菜も種から遺伝子組み換えされてるし、

海も河も清浄とはいいがたい。


外国からは生産者の顔が見えない食物が大量に入ってくる。


戦後の「食べれば食べるほど健康になる」という考え方は、

昔ながらの栽培法で育てた野菜やきれいな河でとれた魚、
おやつはそこらに生えてる樹木に実る果実、

という食生活ならかろうじて通じるのであって、
「添加物ありき」でなりたっている今の日本では

「食べれば健康になる」なんてありえない。

 

食事というのは、生命維持の大切な行為。
だとしたら、

いっそ食べない方が健康になる場合もあるのでは?

 

私がこういう考えに至ったのは、

ブルーグリーンアルジー(AFA)を教えて頂いたからです。
S等級アルジーには人間に必要な栄養素が105種類入ってるので
偏食でも毎日アルジーをのんでいればとりあえず栄養は足りるので、

ピリピリしないで済んでいます(^_^)
(って、こう書いちゃうと宣伝みたいですが、

何度も言いますがわたくし単なるアルジーファンなだけですからね〜!)

 

 

ちなみにトマトくんの学校給食での支援です。


<小学校>
校内調理のため、アレルギー除去食のような感じで

魚介類と卵を抜いて調理して下さいました。
味付きごはんの場合は、自宅から白ごはんを持参しました。
ごま塩は毎日持参しています。

(おかずが一切食べられないときもあるため)


<中学校>
苦手なおかずはクラス内で食べてくれる子にあげているようです。
引き続き、味付きごはんの場合は自宅から白ごはんを持参しています。
ごま塩も許可をいただき毎日持参しています。

 

この給食時の支援だけでも、

支援学級でよかった〜〜〜!!と思いますよ(^^)/


ほんっとにありがたいです。
甘やかしよ!と言う方もいらっしゃるよね〜(笑)

お許しを♪

 

 

 

<その1>プロローグ

<その2>我が子が『発達障がい』と診断されたら

<その3>決めつけ厳禁!

<その4>発達障がいは先天?後天?

<その5>もしかして自分も発達障がい?と疑ってみる

<その6>家族が理解してくれない…

<その7>「乗り越える」って何?

<その8>同じ境遇の仲間を作る

<その9>外食ができない!

<その10>偏食すぎる!

<その11>「普通」ってなんだろう?

<その12>周りにカミングアウトするべき?

<その13>保育園に入るなら

<その14>いよいよ小学校!普通学級?支援学級?

<その16>勉強は?〜発達障がいの役割とは〜

<その17>障がい児はいじめられる?

<その18>障がいよりも、もっと深刻な事

<その19>親御さんに、おすすめのこと

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 12:20 | - | - | - |