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本当のエコとは・・リオの伝説のスピーチと人工の丘から考える

某バラエティ番組で、

エコな国をランキングするコーナーがありました。
その番付をみたアフリカ人、
「上の方にランキングされるのは先進国ばかりだ。
コンクリートジャングルの中で暮らしてて、何を言ってるんだ!」

と言ってました。
バラエティなのでさらっと流されてしまいましたが。

 

20年前、リオで伝説のスピーチを行った

12歳の少女セヴァンちゃん、

今どうしているのかしら、と思っていたら、

今日偶然読んだ某新聞に

現在のセヴァンさんの記事が載っていました。
(今年は再びリオで地球サミットなのですね。)


2児のお母さんになられたセヴァンさん。


「子供の訴えだったからこそ、

参加者に衝撃を与えたとわかる」

と話されています。


『リオの伝説のスピーチ セヴァン・カリス=スズキ』

初めて見たとき、本当に感動したのでまだ見た事がない方はぜひ見てみて下さい。

 


話変わりますが、
名古屋市緑区に「滝の水公園」という小高い丘があります。

季節の花木が植えられ、

少しですが遊具もあって市民の憩いの場になっています。
見晴らしが良く、晴れた日は名古屋一帯が一望でき、

夜景スポットとしても有名です。


それくらいならどこでもある公園でしょうが、
じつはこの公園、「人口の丘」なのです。


1959年(昭和34年)9月、

伊勢湾台風が襲来しました。
そのときに出た瓦礫やゴミに土をかぶせ、

小山にし、平成元年に公園として整備したのだそうです。


災害時の死者5千人、

浸水した痕跡はいまだに私たちの住む街にも残されており、
手書きで「伊勢湾台風の跡」と書かれた深さは

子供達の背丈を越しています。

 

自分が体験しているのは以前ブログにも書きましたが
2000年(平成12年)9月11日の「東海豪雨」です。

 

2008年8月末の岡崎の豪雨被害、
昨年9月の庄内川の氾濫…

 

こうしてブログで好き勝手書いてる私は

ずいぶん楽チンです。
豊かさを捨てる勇気も持てないし、

偉そうな事を言えるほど何も行動してません。

 

でも自然界は「いい加減にしろ!」と
人の作った物を一瞬のうちに

ゴミにしてしまう力を持っているという事だけは
常に忘れないでいようと思います。

カテゴリ:ザレゴト・ヒトリゴト | 10:49 | - | - | - |