4月2日は世界自閉症啓発デー(発達障害啓発週間)です

今日は国連(WHO)で定められた世界自閉症啓発デー

 

日本では、自閉症だけではなく
発達障害全般についての正しい理解を広めるため
2日〜8日まで「発達障害啓発週間」となっています。

 

今年はコロナウィルスの影響で縮小されてしまいましたが、
『Light It Up Blue Japan』というキャンペーンで
活動に賛同した日本中の建物などが青くライトアップされてとてもきれいです。

 

画像は2016年の名古屋のテレビ塔

 

発達障害と呼ばれる子を育てる、というのは
まず『普通』の呪縛から逃れなくてはやっていけません。

 

物語なら、みんな元気に暮らしました、めでたしめでたしで終了しますが

24時間、365日、何年、何十年、と続きます。

 

それを辛いと思うか、
刺激的で楽しい!と思えるか。

 

子供の障害の度合い、性格、親の性格、周りの理解、環境によりますので

障害があっても大丈夫ですよ♪なんて
能天気に言うつもりはありません。とても言えません。

 

人によっては
孤立せざるを得ない状況におちいるってのもわかります。

 

経験した人でないとわからないのですから、
わかってもらえないのは当たり前です。
(えらそうに言ってますが、私だって自分が経験した事以外はわかりません><;;)


それでも、
発達障害への理解、支援は飛躍的に良くなってます。
障害があっても働ける環境も増えています。

 

今日はどこかで(ネットでも良いので)青い光を見ながら
発達障害を理解しようとしてくれる人たちが世界中にいる♪

ことに感謝して
元気をもらうのも良いんじゃないかな、と思います。

 

 

★なんかマジメ記事になっちゃった^^;;

うちもいろいろありますが、ありがたいことに家族仲良しで毎日平和です。

 

 

できれば<その1>から順番に読んでいただけると嬉しいです。

軽度発達障がい児の母、語る

 

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 19:50 | - | - | - |
『大丈夫』の意味〜子育ての想い出〜

カーラジオからRADWIMPSの『大丈夫』が流れてきました。

 

君を大丈夫にしたいんじゃない

君にとっての「大丈夫」になりたい

 

っていい表現だなあーって思いました。

 

 

そして、助手席に座ってるトマトくんをちらりとみました。


私は子供たちにとって「大丈夫」であるだろうか?

 


トマトくんが2歳前後のころの話をします。

 

今となってはそんなこともあったな〜という程度ですので

あんまり重くは受け取らないでくださいね^^;;

 

 

その当時、トマトくんは寝付くまでの時間が長くて
疲れるまで大声で泣きわめくことが多く
その間ずっとあやし続けていました。


雨が降っている日は一日中泣きわめくこともありました。
だからトマトくんが寝ている間は家事をする貴重な時間でした。

 

やっと昼寝してくれて、
さあ家事をしなくちゃ・・と立ち上がった途端に玄関のチャイムがなりました。


開けると、英会話教材のセールスの女性でした。

女性はテンション高く明るい声でまくしたてます。


私は慌てて、
「すいません、いま子供が寝付いたところなので・・」と言うと、
女性は、あっすいません、と声のトーンを落としながら長々と説明してきます。

 

お近くの会場で体験教室がありますのでぜひ来てください、
と言われたので
「言葉が出ていないので無理だと思います・・」と言うと
そうですか、でも歌や手遊びもあるので楽しいんですよ!
サンプルCDをお配りしてるので、
ここにお名前と電話番号を書いてください
と紙を渡されました。

 

当時の(というか最近まで^^;;)私は断るということがとても苦手で
とにかくその場をやり過ごしたかったので
電話番号を書いてCDを受け取ってしまいました。

 


その後、トマトくんが起きた時に
試しにCDを聞かせてみましたが
案の定、まったく興味を示しませんでした。

 

数日後、女性から電話がかかってきました。

開口一番、

「お子さんでも大丈夫ですよ!

0歳クラスで体験教室に参加しませんか?」

 

・・・その時、はりつめていたものが
プチッと切れました。

 

「何が大丈夫なんですか?」

 

女性は、は?・・と意外な反応に戸惑ってる様子でした。

 

「うちの子は0歳じゃないです。でも言葉が出ていないんです。
わからないんですか?

とにかくうちの子には無理なんです。参加できません、お断りします。」

 

そう言うのが精一杯で、
静かに電話を切りました。

 

24時間、365日、
ずっと手のかかる息子と向き合うのは私であって、あなたじゃない。
慣れない場所で息子がどうなるのか知らなくて
何が「大丈夫」?

 

そしてトマトくんを抱きしめながら
この子が悪いんじゃないのに!トマトくんは何も悪くないのに!
と号泣しました。

 


その後・・ いろいろあって疲れが重なってたんでしょうね。
私はしばらく心療内科に通うことになりました。

 

 

これを読んで、理解できる人と全く理解できない人がいると思いますが、
まあ・・追い込まれてる時ってこうなんですよね。


ズカズカくるセールスの人たちにはずいぶんイヤな目にあいました。
そういえば宗教のしつこい勧誘もあったなあ・・(;_;)

 

今でこそ発達障害の理解はだいぶ進みましたが、
当時は一般の人々にはほとんど理解されず、誤解だらけで、

 

私にかけられる数々の「大丈夫」は
「突き放し」や「無責任」
に感じていました。


めんどくさい!理解できないしたくない!こっちに振るな!
という思惑が見え隠れしているように感じていました。
(全部とは言いませんが、今、振り返ってもやはりそうだと思います。)
だから長い間「大丈夫」という言葉がキライでした。

 

<軽度発達障がい児の母、語る その7>「乗り越える」って何?(2013.05.09)

 

 

「大丈夫」って言葉は、気軽に使いがちですが
悩んでる人には傷つく言葉になる場合があります。


その人の抱えてる悩み、苦しみを充分理解しているとか、
具体的な手助けをしているとか、
自分もそれを体験して、なんとかなった経験を持っている上で
かける言葉であるならば励ましになります。

 

そうでないなら、
一体どういう根拠があって大丈夫なの????と思うのも当然だと思います。

 

もっと前向きになって欲しいなら、

本当に相手を思いやるなら、

違う言葉の方がいい場合もあるんじゃないでしょうか。

 

 

そして冒頭に戻りますが、

 

私は子供達にとって「大丈夫」であるだろうか?

 

大丈夫 にすることなんてできません。

例え親子であったとしても、人の人生を操作することなんて

できるはずもないのです。

 

でも、大丈夫である ことはできるかもしれません。

 

子育ては、子供が成人するまでどうなるかわかりません。

 

子供達が
まっすぐ大人になれた時に
やっと私は心から

 

「大丈夫でした!」

 

と言えるのかもしれません。

 

 

母子家庭で発達障害児の母としての生き方とは。(2017.03.02)

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 15:38 | - | - | - |
発達障害は本当に生まれつき?

先日の『世界一受けたい授業』では
大人の発達障害がテーマでした。

 

空気が読めない…片付けられない…
などなど、
『発達障害者は社会的に弱者なのでまわりがサポートするように』
みたいなシメでありました(;´д`)ゞ

 

番組内での短い時間なので表面的なことしか伝えられないのは
まあ仕方ないし、
知ってもらうことが重要なので
人気番組で取り上げてもらえて良かったです。
ゼイタク言っちゃいかんよねヽ(≧∀≦)ノ

 

ちょっと気になったのは
番組冒頭で

「親のしつけや愛情不足が原因で発達障害になることがある?」
正解は「ない」
「発達障害は、生まれつき脳機能の一部に障害がある」

という部分。

 

以前の私だったら、
当たり前じゃん!生まれつきだから発達”障害”って言うんだもの!
とテレビの前でドヤ顔だったと思います。

 

でも、
「いや…それもあるかもしれない…」と思わずつぶやいた自分にびっくりでした。
あんなに猛虎の如く「愛情不足」を否定していたのにね( ̄∇ ̄;)
(「発達障害児は愛情不足神話」は今はずいぶん薄れたと思いますが…

私より少し上の世代の皆さんはご苦労されたんじゃないでしょうか?)

 

発達障害の特徴と傾向は、
精神的な病気に非常に近い部分があります。
(これが結局、愛情不足神話が生まれた理由だと思います)

 

精神的な傷つきは、
イメージとしては『心が傷つく』わけですが、
実際傷ついてるのは『脳』だそうです。

 

発達障害は、生まれつきの脳障害。

 

幼い時に、
なんらかの原因で心(脳)が傷ついたとしたら?

 

心(脳)が傷ついたまま、
それに気付かず、親となり、
また、心(脳)を傷つけるような子育てをしたとしたら?

 

そんなことを考えながら調べたら、
やっぱりあるみたいです。
その名も『第四の発達障害』
こういう本は怖すぎて私は読めないのですが(((( ;゚Д゚)))

(著者は発達障害研究の第一人者の杉山先生です。)

 

子ども虐待という第四の発達障害 (学研のヒューマンケアブックス) [ 杉山登志郎 ]

 

 

最近、いろんなことに対して
はがゆさを感じています。
これをどうしていったらいいのか…
私にできることってなんだろうか…と。

 

ところで、番組内で
『自閉症スペクトラム』という言葉が出た時に
トマトくんが
「オレ、これだ」と言ったのですが
私は「いや…病院の診断と本当のことは違うから…」と。
また余計なことを言ってしまって…
まったくもう。
「そうだね」って軽く流せたのに。

 

まだ、ダメだ、
えらそうなことを言っていても、
発達障害に対して負い目というか差別目線があるってことなのかと…


軽く自己嫌悪に襲われたのでした(;´д`)ゞ
まだまだ未熟すぎる私です。

 

<軽度発達障がい児の母、語る その4>発達障がいは先天?後天?(2013.05.08)

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 15:41 | - | - | - |
トマトくんの成長

昨日はトマトくんの学校の保護者面談がありました。

先生のお話を聞きながら、
涙が出そうになりました。

 

実は心配していたのです。
すっかり落ち着いてしまったトマトくんを。

 

自分を押し殺し、何か我慢してるのではないか、とか、
あきらめてしまってるのではないか、とか、

 

私はトマトくんを
無意識につぶしてしまってるのではないか、とか。

(本人に時々聞いたりはしていますが、本音は遠慮して言わないことがあるのです。)

 

でも、
学校でのトマトくんの様子を聞いて、
落ち着きはでてきたけどトマトくんはトマトくんで
何も変わってないんだ!とわかりました。

 

多動だろうが、落ち着いていようが、
やっぱり私よりずっと自立してる( ̄∇ ̄;)

 

世間がどうであれ
ずっとトマトくんを見守ってきた私は
間違ってない。

 

ありがとう。ありがとう。

 

ーーーーーーー

 

プロフィール書き足しました。

★こちら★


自分で書いといてなんなんですが私ってすごいなΣ(゚д゚|||)

よくがんばってるなー。
ドン引きされないか心配だわ。(これでも遠慮してほんの一部( ̄∇ ̄;))
世が世ならとっくに死んでました。
おかげさまで生かされてます。

とっても恵まれていると思います。
『悩む』って本当はとってもゼイタクなんだよね。

 

みんなガンバレ。

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 17:05 | - | - | - |
わがままじゃない!本当に食べられない『偏食』

 

子どもの“偏食” 実態明らかに

 

(以下引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
東京学芸大学 橋智教授
「従来は“好き嫌い”“わがまま”と言われがちな問題だったが、これは生理学的な問題。
そもそも食に対する見え方の問題や、口に入れた感じ、中にはうまくそしゃくができなかったり、飲み込みが困難な方がいて、そういった特性や身体的な問題が、食の困難・偏食を大きく規定していることがわかった。」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

イチゴのつぶつぶに恐怖を感じる子がいる。
コロッケの衣が痛くて食べられない子がいる。
発達障害の子供が、『食べ物』をどう見ているのか。
わかりやすく解説して下さっています。

 

こうやって少しずつ
知ってもらうことで
理解が深まっていくことが本当に嬉しいです(´;ω;`)

 

(NHKホームページより引用)

 

食べ物に関しては
私自身も強烈なトラウマで、
何でも食べられるようになった今でさえ
子供の頃のことを思い出すと胸が苦しくなります。
そのおかげで、
食に関してはトマトくんにプレッシャーを与えることなく
育てることができてると思います(;▽;)

 

こういうのは、辛い思いをした経験者じゃないと

わからないですよね…(´;ω;`)

 


偏食な子は『わがまま』じゃなくて、
すごくがんばってる(というか我慢してる)

 

ということを知ってほしいです。


『知らない』
『知ろうとしない』
『みんなはできるのに、わがままだ』
『私はできる、あなたができないのはおかしい』

 

勝手な思い込みがどれだけ人を傷つけるのか。
それだけでもわかってほしいです。

 

食がストレス(;´д`)ゞ(2016.06.01)

 

<軽度発達障がい児の母、語る その10>偏食すぎる!(2013.05.09)

 

食事中の人は見ないで下さい(2007.11.15)

 

足りない栄養素はこちらで補っています。

当ブログにも『ブルーグリーンアルジー』のカテゴリーがあるので参考にして下さい。

(昨年商品名とパッケージが変わったようなのでややこしいんですが…^^;)

★PURE105★

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 16:57 | - | - | - |
恐るべし『刷り込み』!差別と偏見

子持ちあるある(´ε`*)

 

「お子さんいま何年生だっけ?」

久しぶりに会った人には必ずと言っていいほど聞かれますよね。

 

「息子は高校一年です。」

「どこの高校?」

 

こう聞かれると、
私は未だに一瞬戸惑います。


一拍置いてから、こう答えます。

 

「○○の専門学校高等課程です。」

 

まあそっからは、
どんな勉強してるの?などなどの普通の会話になっていくわけですが、

 

私のこの、
『一瞬とまどう』のが、1年経っても治らない。

 

理由はわかってるんです。

これもまた田舎あるあるなのかもしれませんが、
『地元の公立高校へいくのが当たり前』なのです(´・ω・`)

 

私が受験生のときは、
『普通は地元の公立高校へ行く』
『私立に行くのは公立に入れない頭の悪い子(私立は滑り止めとして受験していた)』
『専門学校に行くのは頭の悪い子』

という事をなんとはなしに刷り込まれました。
(だから、ちゃんと勉強しなさいと。私立や専門学校に行くのは落伍者だと。)

 

とんでもない差別と偏見です。(><;;)

 

※それを真に受けたわけではありませんし、

 学歴や出身校で人を判断してきたつもりもありませんが、

 言われたことは頭の片隅に残っているんですよね。

 

私たちの世代は文科省が「失敗」した『詰め込み教育』で、
ちょうど就職の時期にバブルが崩壊しました。

 

バブルの恩恵を受けていた世代は
努力しなくてもモノが売れていたから、
その意識が未だに残っている人が上層部になっている組織は
古いやり方を捨てることができない(らしい)。
迷惑なのはその下の若い世代。

 

何がよいのか、将来、何が安定するのか。
わかるはずがありません。
未来は変化しますから完璧な予測は不可能です。

 

実際に私が社会に出て、
学歴よりも人間性のほうが大事だと感じました。
デザイン関係だったので特殊かもしれませんが、
高学歴=仕事ができるわけではない( ̄∇ ̄;)
(まあ…会社というところは学歴があったほうが出世はしやすいみたいですけどね。)

 

トマトくんは、普通の公立高校に入れたとしても
支援学級があるわけではないし、
特別支援学校への道も選択肢にありましたが
いろいろ見学し、話し合って、今の専門学校に決めました。

 

母として、私の考えは
肩書きにしかならない『学歴』よりも
何を学んだかのほうが重要で、
特技を活かして手に職をつけてほしいと思っています。


にも関わらず、
『一瞬とまどう』というのは…(;´д`)

 

学生時代に受けた『刷り込み』を、
未だに引きずっているなんて。
現実は違うとわかってるのに。


ほんとに…恐ろしい。

 

実はけっこう最近まで、
『発達障害者に対する差別、偏見』に対して
ものすごい怒りを持っていまして、
なるべく表に出さないようにはしてるのですが
頭が真っ白になって吐き気がするくらい怒りがわいてきていました。
(何回かバクハツしちゃったけどね( ̄∇ ̄;)

それが当ブログへのエネルギーになるわけですが。)

 

だけど私だって
他人様のことは言えないのです。(´;ω;`)
私の中にも差別と偏見がたくさんあるわけです。
障がい児を育てていても。

 

『差別』というのは、喜びとか怒りとかの感情のように
普通に人間にあるものだ、と、
以前本で読みました。(確か、小林よしのりさんの『差別論』)

 

感情だから消すことはできない。
和らげることはできるけども。

 

でもね。

 

世の中から『刷り込み』『思い込み』がなくなったら、
差別はずいぶん減るんだろうな、と思うのです。

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 11:08 | - | - | - |
母子家庭で発達障害児の母としての生き方とは。

小学校のボランティアメンバーとの雑談で、
「なんでパセリさんは支援学級のことをよく知ってるの?」
と聞かれました。
「息子がずっといたから」
と答えたら「知らなかった!」とビックリされました。

 

「うちの子、ちょっと心配なことがあって、今後どうするか迷ってたんだけど
パセリさんの話を聞いてたら支援学級という道もアリだって思った」

と言ってくれて
とても嬉しくなりました^^

 

私はいつも、悩んで迷ってるお母さんがいたら、
「子供が負担にならない方法を選んでほしいかな」と言ってます。

 

何が子供の負担にならないのか、
子供の可能性をつぶすことにならないのか、
当然、迷うと思うし、
私自身も時々、本当にこれで良かったのかな?と思うこともあります。

 

こればっかりは、
将来、子供が自立するまで結果が出ないので
わかりません。

 

支援学級の子供たちはみんな
集団になじめてないだけでいい子たちだし、
私は大好きですよ。

トマトくんも支援学級で良かったと言っています。
(長い時間ずっと関わる先生方は超大変だと思いますけど^^;)

 

トマトくんの場合、最初は普通学級にいましたが
やはり合わなくて支援学級に行くことになった経緯があるので
大人がどうこう言ったとしても、本人次第なんです。

 

↓そのときの経緯(なつかしっ!笑える(≧ε≦o))

なぜ子供はバナナの皮ではしゃぐのか(2007.12.14)

 

 

わざわざ言うことはないですが、
聞かれたら「私バツイチなのよ」と話すと
だいたい驚かれます。
そう見えないらしいです( ̄∇ ̄)
(喜んでいいのか??
みなさんシングルマザーに対してどういうイメージを持ってるのやら^^;;)

 

ただ、トマトくんが発達障害であることは
トマトくんにもプライバシーがありますので
必要な場合にしか言いません。

 

母子家庭で発達障害児の母としての生き方とは。


…そんな、特別なもんはありません(爆)ゞ( ̄∇ ̄;)

 

ふつうにしてりゃいいと思います。


他人に対して先入観だけで偏見を持ったり、自分の勝手な思いだけで批判したり、
そんなの、
発達障害児の母じゃなくても
やらんほうがいいでしょう。
(結果的に自分が恥をかくだけになるので)

 

あるとすれば、
シングルマザーで発達障害児の母だけど、
なんとかやれてるよ♪
ってことを体現して、
悩んでる人に「大丈夫かも」ってちょっぴり安心してもらえること。
そのくらいですね(*´Д`)

 

(些細なことですが、実はコレって悩んでる人にとってはかなり大きいのです。
そのために、私は恥ずかしながらここで体験を語っています。ヽ(;▽;)ノ
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。←糸井重里さんのコピー)

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 11:03 | - | - | - |
発達障害者が能力を活かして働く取組み!

発達障害児のご家族のみなさま!
これは嬉しいニュースですヽ(´▽`)ノ

 

自閉症の人こそが、サイバーセキュリティーの危機からぼくらを救う

 

 

(以下引用)
---------------

社会には、ASD(自閉症スペクトラム障害)のある人々はスキルが限られていて一緒に働くのが難しいという偏見がある。

しかし、それがもし事実であるなら、

むしろわれわれの社会の落ち度が明らかになる。


(中略)

認知能力のある自閉症患者のうち、4分の3以上がサイバーセキュリティー関連の職業に適した素質と興味をもちあわせている。

これには、

正直でルールを遵守する性質と、分析的で細部に気を配る能力とが含まれる。

 

マイクロソフトやSAP、フレディ・マック(連邦住宅金融抵当公庫。米金融機関)など、いくつかのイノヴェイティヴな企業には、IT職やその他の職種において自閉症の人々を雇用する試験的プログラムがすでにある。

 

(中略)
既存のネットワークを活用すれば、全国に自閉症をもった成人のための就職拠点を育むことができる。

こうした拠点から、サイバーセキュリティー分野の専門技術を養成し、職場におけるソーシャルスキルと自立した生活を送るためのスキルを教えるプログラムが生まれることだろう。さらに、これらの拠点が業界とパートナーシップを組むことで、才能の“パイプライン”を開発し、企業が自閉症の従業員をまとめる方法を理解する助けとなるだろう。
---------------

 

これはアメリカのニュースなので
障がい児教育が遅れていると言われる日本ではまだまだ先の話なのかもしれません。

 

もちろん発達障害は十人十色なので
コンピューター関係以外で能力を発揮できる人も多いと思います。

 

今の企業は「障害者雇用枠」という、国が決めたことで障害者を受け入れています。
もちろんこれはこれで素晴らしい取組みではあります。

 

しかし未来には、
ぜひ我が社にきて下さい!その能力を活かして下さい!
と、あえて障害を持つ人を雇用するという形態が出来上がると良いなあと思います。


こうなることで、
発達障害者ははじめて「弱者」ではなくなるのです。


発達障害者向けの就職サイト!
ADHD当事者のコラムがとても面白いですヽ(´▽`)ノ
↓↓↓

働くチカラWEB

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 09:32 | - | - | - |
生きづらさを感じる子供

今から書くことが全ての子供にあてはまるのか、
一部の子供にしかあてはまらないのか
わかりません。

 

でもこういう子供がいるということが知られてない気がして、
書かせていただきます。

 

特定の誰か、何かを批難する目的ではありません。

なぜこの記事を書く気になったのかは理由がありますが割愛します。
理由なく書くわけではないことだけをご理解いただければと思います。
(↑いちいちこういう但し書きをするところが、まだ私は臆病ものなんですよねー^^;)

 

 

人やモノを批判したり、悪口を言う人を見るのが本当につらいです。

 

感情のみで、投げ捨てるように怒っている人を見るのが本当につらいです。

 

自分は安全地帯にいて(反論されない場所にいて)行動もせず、
ただただ怒ってる、批判しているだけの人を見るのが本当につらいです。

 


世の中が悪い!(→じゃあ良くすればいい)


政治が悪い!(→じゃあ立候補すればいい)


日本の医療システムが悪い!(→じゃあ医者にかからなければいい)


薬が悪い!(→じゃあ飲まなければいい)


原発が悪い!(→じゃあ廃炉にすればいい)


この食べ物は悪い!(→じゃあ食べなきゃいい)


コンビニ弁当が悪い!(→じゃあ食べなきゃいい)

 

アルコールが悪い!(→じゃあ飲まなきゃいい)


あの人が悪い!(→じゃあ絶交すればいい)


あの芸能人感じ悪い!(→じゃあテレビ消せばいい)


あの人が嫌い!(→じゃあ逢わなきゃいい)


付き合いたくない!(→じゃあ付きあわなきゃいい)


理由はないけど腹立つ!(→知らんがな)

 

 

「自分が正しい」と思っているから

 

知らず知らず攻撃的になっていく…

 

 

あなたの言ってることは(あなたにとっては)確かに正しいのでしょう。

 

 

でも

 

それでも

 


お父さん、お母さん、


笑っていて。

 

 

あなたのそばで
聞かないふりをして
心を少しずつ狂わせていく
小さな存在。

 

子供を巻き込まないことは
大人の責任だと思います。

 

 

↑豊川稲荷にて。

よく見ると耳にカタツムリのピアスをしています(´∀`)

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 11:46 | - | - | - |
黒歴史と迷惑

トマトくんはいま高校1年生で、
昔の多動っぷりはすっかり影を潜め、落ち着いています。

昔の元気すぎる自分は「黒歴史」だと言ってました(;´д`)ゞ

私も思い返してみましたが…

ぜんぶ、いい想い出です(*´ω`*)


確かに、大変だったこともしばしばありました。
このブログに書いてないこともいっぱいあります。
悪気はないとはいえ、多かれ少なかれ人様に迷惑をかけてしまったことは本当に申し訳ないです。

多動時代は私自身も正直言ってキツかったです。
何がキツいって、トマトくんに対してではなく、
障がい児に対する【無理解】が一番キツかったなあ。
(それは今も、ですね^^; ほとんどの人が理解して下さってるのですが。)

<軽度発達障がい児の母、語る その7>「乗り越える」って何?(2013.05.09の記事)

ただ、トマトくんは人を傷つける(身体も、心も)トラブルはないので
その点では安心しています。
今も、とても優しいです。



話かわりまして。

テレビでこんな迷惑〜〜みたいな番組を見て
セロリちゃんが心配そうに
「お母さんに、迷惑かけてないかなあ?」と聞いてきました。
私はちょっと考えて…
「セロリちゃんとトマトくんに対して迷惑だと思ったことは一度もないよ、安心していいよ」
と答えました。
本心だからです。

セロリちゃんに聞かれて、
私は、子供が何をしようが迷惑だと感じないんだと、初めてわかりました。
(ひー!キツー!って思うことはいっぱいあります^^;)


世の中には同じ人は一人もいないし、
どう育てれば子供がどう育つのか、
画一化されたマニュアルが存在するわけでもない。
成功法則なんて、著者と同じことをしても成功する保証はない。
(そもそも何をもって成功なのかもわからんし。)

まだまだ、トマトくんとセロリちゃんが成人するまで長いですが、
いずれ、振り返ればあっという間だって思うのでしょうね。

日々を大事にしよう。

カテゴリ:軽度発達障がい児の母、語る | 14:46 | - | - | - |
| 1/4PAGES | >>