絵本読み聞かせボランティアの皆さんと話していて
面白い事実がでてきました(^^)
※画像はイメージです
自分の子供に読み聞かせしていて、
子供が成長して本好きになったか?
という話題で、
幼いときから読み聞かせしていても、
本好きの子に育つとは限らない
ということが判明しました(*´Д`)
もちろん、布団の中にまで本を持ち込む
本の虫になった子もいるようですが
(でも兄弟はそうでもないとのこと)
読み聞かせと本好きに育つこととは
あんまり関係ないみたいです。
自ら本を読みたいと思うかどうかは
子供本人の趣味思考によるところが大きいかもしれません。
ちなみに、
トマトくんとセロリちゃんはそんなに本好きではありません。
でもキライでもありません。
普通、という感じです^^;;
他に趣味もあるしね。
でも私が読み聞かせするのは好きみたいです。
実際、寝る前の読み聞かせで子供たちの精神が安定する気がします。
読み聞かせは
本好きにする効果ではなくて、
親子の密接な時間、
自分のためにお母さんが本を読んでくれた、
という「穏やかな記憶」のためにするのかもしれませんね^^